【読売新聞】大間町の大間漁協所属のマグロ漁船「第28光明丸」が転覆し、2人が死亡した事故。21日に遺体で発見された船長の藤枝亮一さん(70)は、2019年の東京・豊洲市場の「初競り」で、史上最高値がついた本マグロを釣った漁師だった。
【読売新聞】 青森県大間町のマグロ漁船「第28光明丸」(大間漁協所属、4・9トン)が消息を絶った事故で、青森海上保安部は21日、行方不明だった船長の藤枝亮一さん(70)(同町)が大間埼灯台のある弁天島の海岸で見つかり、死亡が確認され ...