■67kg級3位・上垣勇二（自衛隊＝6年ぶりの国際大会でメダル獲得） 「優勝を目指していたので、決勝には行きたかった。韓国戦の敗因は、左の腕取りの対応に手こずってしまったこと。それによってスタミナを削られてしまいました。

2024年東日本学生選手権（秋季 ）第2日は11月27日、東京・駒沢屋内球技場で新人選手権・男子フリースタイルが行なわれ、A（出場制限なし）92kg級で全日本大学選手権2位の 増田大将（山梨学院大） ...

育英大の快進撃が止まらない。先月、全日本大学グレコローマン選手権で初の団体優勝を遂げたばかりだの育英大が、11月24日に東京・自由ヶ丘学園高校体育館で開催された 「2024年度第６回東日本大学女子リーグ戦STIカップ」 ...

2024年東日本学生選手権（秋季） は11月26日、東京・駒沢屋内球技場で開幕。新人選手権・男子グレコローマンが行われ、60kg級でJOCジュニアオリンピック優勝の 金澤孝羽 ...

■65kg級3位・諏訪間新之亮（自衛隊＝6年ぶりの国際大会のメダル獲得） ...

2024年東日本大学女子リーグ戦STIカップ は11月24日、東京・自由ヶ丘学園高校体育館で5大学が参加して行われ（うち1大学棄権）、 育英大 が4戦全勝をマーク。3年連続3度目の優勝を飾った。

▲青柳善の輔（クリナップ）は、韓国での優勝ということで、カンナム・スタイル（韓国で10年にわたって大人気のダンス・ミュージック）を披露。サッカーの英国プレミアリーグで活躍中の韓国選手の十八番、カメラポーズを続け、場内から大歓声を受けた ...

一覧表（学校対抗戦・個人対抗戦）学校対抗戦トーナメント表学校対抗戦・内訳成績 個人対抗戦 本ホームページ上に掲載されている記録や人名に誤りがある場合は、遠慮なくご指摘ください。

本日（11月20日）掲載の 「育英大の3連覇なるか…11.24東日本大学女子リーグ戦STIカップ（東京・自由ヶ丘学園高）」 の記事中、 ...

同選手は2014年世界選手権の86kg級に「18歳4ヶ月」で初優勝。翌2015年にも勝ち、10代にして2度の世界王者に輝いたあと、2016年リオデジャネイロ・オリンピックも制した。2017年世界選手権は97kg級に上げて2位だったが、2018・19年 ...

11月26日（火）～28日（木）に東京・駒沢屋内球技場で行われる東日本学生選手権（秋季）の大会スケジュールと組み合わせは下記の通り。《大会要項》 大会スケジュール（試合開始＝午前9 ...

1976年モントリオール・オリンピック男子フリースタイル57kg級で銅メダルを取った 荒井政雄氏 が11月9日、脳梗塞のため死去した。75歳。葬儀・告別式は近親者のみで執り行われた。喪主は長男・叶（かなう）さん。