青森県の沖合でマグロ漁船が転覆した事故で、行方不明となっていた船長が遺体で発見されました。 大間町の沖合の津軽海峡で19日、マグロ漁船が転覆し、船員の須藤愛教さん(55)が死亡しました。
19日夜、青森県大間町の沖合の津軽海峡でマグロ漁船の「第二十八光明丸」が転覆し、乗っていた船員の須藤愛教さん(55)が死亡しました。
当時の海上は西北西の風約7メートル、波の高さ1メートル、 海水温度 は11度だった。第28光明丸は太平洋沖でマグロ漁を終え、戻る途中だった。大間漁協によると、同日午後11時20分ごろ、第28光明丸とみられる船が転覆しているのが見つかった。海保の ...
青森海上保安部は21日、青森県大間町の大間埼灯台近くの海岸で男性の遺体が見つかり、19日から行方不明になっていたマグロ漁船「第28光明丸」の船長藤枝亮一さん(70)=同町=と確認したと発表した。藤枝さんが同船で2019年1月に釣り上げたクロマグロは、 ...
青森県の津軽海峡で男性2人が乗ったマグロ漁船が転覆しました。この事故で乗組員1人が死亡したほか、船長の行方が分かっていません。■ベテランの船長に何が?
青森海上保安部は21日、青森県大間町の大間埼灯台近くの海岸で男性の遺体が見つかり、19日から行方不明になっていたマグロ漁船「第28光明丸」の船長藤枝亮一さん(70)=同町=と確認したと発表した。藤枝さんが同船で2019年1月に釣り上げたクロ ...
青森海上保安部は21日、青森県大間町の大間埼灯台近くの海岸で男性の遺体が見つかり、19日から行方不明になっていたマグロ漁船「第28光明丸」の船長藤枝亮一さん(… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports ...
北海道・知床半島沖の観光船沈没事故を受けて旅客船などに救命いかだ搭載の義務化が順次始まり、富山湾の事業者らに戸惑いが広がっている。来春のホタルイカ観光の規模縮小が決まり、魚体大型化で近年関心が高まる同湾のマグロ釣り船も負担増の見通しにあえぐ。安全第一 ...
青森海上保安部は21日、青森県大間町の大間埼灯台近くの海岸で男性の遺体が見つかり、19日から行方不明になっていたマグロ漁船「第28光明丸」の船長、藤枝亮一さん(70)=同町=と確認したと発表した。藤枝さんが同船で2019年1月に釣り上げたクロマグロは ...
19日夜、青森県沖の津軽海峡で男性2人が乗ったマグロ漁船が消息を絶ち、船員1人が死亡したほか、船長の行方がわからなくなっています。周辺の海域では、この漁船とみられる船が転覆した状態で見つかっていて、海上保安部の巡視船などが捜索を続けています。
19日午後8時ごろ、青森県大間町の大間漁協から青森海上保安部に、2人乗りのマグロ漁船「第28光明丸」(4・9トン)が帰港しないと連絡があった。海保によると、大… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports ...
19日午後8時ごろ、青森県大間町の大間漁協から青森海上保安部に、2人乗りのマグロ漁船「第28光明丸」(4・9トン)が帰港しないと連絡があった。海保によると、大間埼灯台沖で同船とみられる転覆した船を発見、船員1人の死亡を確認した。船長の藤枝亮一さん(7 ...